動画編集ソフト「CyberLink PowerDirector 14」の新機能であるモーショントラックを試してみました。
モーショントラックは映像中の動く対象物を追跡して、文字をつけたり、モザイクをかぶせることができる機能です。
完全に自動でトラッキングというか追尾してくれるわけじゃないので、最終的には手動で調整をしています。
この動画のレベルであれば作業時間は5分ほどです。
他の動画でも試してみましたが、対象物が複雑な動きをしていると、自動でのトラッキングは期待できないみたいです。
そうなると手動で地道に調整する必要があるので、気が遠くなる作業になります。